母の日はどのような記念日なのか アメリカでは

母の日とはそもそもどのような記念日なのでしょうか。母の日といえば、「5月の第2日曜日」です。多くの人たちが、「5月の第2日曜日」にプレゼントをしようという思いを強く持っていたりしますが、なんで、母の日は「5月の第2日曜日」なのでしょうか。

母の日の由来

みなさんの母の日の疑問を解消するために母の日の由来から追求していきましょう。

母の日、お母さんを祝う姿勢は、実際に日本が発祥ではなく、古代ギリシヤまで遡ることになります。

実際にはいろいろに説がありますが、ギリシャの時代、 春になるとレアという神々の母である女性の神様をたたえた祭りが既にスタートしていたということです。

しかし、現在のような母の日は、そうではなくアメリカからスタートしたという説が根強いです。

アメリカにおける母の日

アメリカにおいて、アンナ、ジャーヴィス(Anna M Jarvis)という女性が、自分のお母さんに対して、命日の日、追悼の意を表し、白いカーネーションを贈ったと言います。

白いカーネーションは、亡くなったお母さんに贈るカラーであり、現在の日本でも、その流れを継承しています。

そしてこのことが、アメリカにおいて、とても反響を呼ぶことになります。全米に、どんどん話題が広がり、これをいい機会として、アンナは、支援者らと共にお母さんに感謝の気持ちを捧げる休日を作るようにと、議会への呼びかけがスタートします。

その声は、やがて、当時のアメリカの大統領にまで届くことになります。 そして、1914年のアメリカ議会では、5月の第2日曜を「母の日」と定める取り決めが起こり、国旗が掲げて行われる母の日のイベントとなることになります。

日本の母の日

日本では、母の日はどんな感じで拡散して行ったのでしょうか。

日本で母の日は、大正時代、当時、青山学院の教授であったアレクサンダー女史によって紹介されたのがはじまりだと伝えられています。

母の日は、キリスト教の信者たちが中心となって広げれたものであるということも、母の日の意味を考える上で大事なことかもしれません。

日本人の方々は、無宗教の方々が多いですが、初詣には、神社に行ったりし、更には、母の日にお母さんを感謝してプレゼントしたり、クリスマスを祝ったりと、決して「無宗教」ということではなく、「複数の宗教信者」という感じもとてもあります。

最初、昭和に入り、3月6日の皇后誕生日が母の日だったのですが、のちのち、アメリカの母の日に従うことになります。

母の日とはそもそもどのような記念日なのでしょうか。母の日といえば、「5月の第2日曜日」です。多くの人たちが、「5月の第2日曜日」にプレゼントをしようという思いを強く持っていたりしますが、なんで、母の日は「5月の第2日曜日」なのでしょうか。